成長ホルモンとは人間の成長に必要なホルモンの一つになり、この働きのおかげで人間は若々しい体や肌をキープできているそうです。成長ホルモンは年齢を重ねると共に減っていきます。大人の1日の成長ホルモンはわずかティースプーン1杯ほどにもならないほどだそうです。このホルモンを減らさないようにすることが若さをキープする秘訣になります!

成長ホルモンは思春期の分泌量を100%とすると30~40代では半分の50%になり、60代までには30%になってしまうそうです。その結果、たんぱく質の新陳代謝が悪くなることから筋肉量が減ったり、肌のハリがなくなったりと老化が進んでしまう結果になります。

成長ホルモンが一番多く分泌されるのは睡眠中です。寝てから1~2時間で分泌量がピークになります。夕食や寝る前に食事をすると糖質を摂りすぎてインスリンが血中に溢れている状態だと折角の成長ホルモンが出にくくなります。

 

若返りホルモンを減らさないようにするために

・夕食はなるべく早めにすませる(遅くなってしまったら負担のかからない食事をこころがける)

・糖質のとり過ぎに注意する

 

糖質は肌にもマイナス!?

甘いものはしわ、しみ、たるみの原因にもなりかねないらしいのです。それは糖がたんぱく質を固めてしまうことで酸化現象が起きてしまいます。肌のハリや弾力をサポートしているのはコラーゲンとエラスチンという話はこのサイトで何度も紹介していることなのですが、たんぱく質が固められてしまうとたんぱく質の塊であるコラーゲンやエラスチンも破壊されてしまいます。それがたるみやしわを作る原因にもなってしまいます。

体に糖分が溜まっていると肝臓の動きが鈍って皮膚のターンオーバーがうまくいかなくなることも。肌のターンオーバーがうまくいかないことは古い角質やメラニンを排出できないためシミの原因になることもあります。

肌のエイジングを防ぐには体の中もケアをしていくことが大切です。肌のたるみを改善してハリを保っていくにはコラーゲンとエラスチンの質をキープすることでしなやかなハリが保てます。